見延典子の本、古本コーナー
見延典子の中古本を募集したところ、早速送って下さった方がいます。「有効活用して下さい」とのことで、収益は頼山陽ネットワークの活動費に回します。
手順
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掘り出し本があるかも。定期的にチェックしてください。
4 頼山陽と戦争国家
江戸化政期を代表する文人頼山陽の評価が変貌していく過程。
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中古品(美本)売り切れ
5すっぽらぽんのぽん
頼山陽の母梅颸84年の生涯をe描く日記評伝。2000年刊
販売価格 980円
送料無料 著者サイン入り
帯にヤケ、栞にややイタミ、折り目や書き込みナシ。読むのに支障ナシ。新品もあります。
1 竈さらえ
見延典子初の時代小説短編集。『竈さらえ』『槐』『恋する娘』『一花一草』『廓めぐり宮島詣で』『非利法権天』など全9作に「著者による覚書き」、巻末に「頼山陽略年譜」付き
販売価格400円
但し、中古品(美本
2 敗れざる幕末
頼山陽の晩年の弟子で、『日本政記』の編纂を任された関藤藤陰は老中阿部正弘に仕え、幕末の難局に乗り出すが、三樹三郎は安政の大獄で処刑される。もうひとつの幕末史。
販売価格600円
但し、中古品(美本)
3 汚名
広島藩の勘定奉行を務めた伴資之は贋金造りに加担して罰をうけるも、明治に入ると広島市長になる。やがて日清戦争が勃発し、広島市は兵站基地となり大本営がおかれる。
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