頼山陽ネットワーク
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発信しています。１５年間の活動が認められて
第４１回頼山陽記念文化賞（２０２３年）を受賞しました。
父の形見をアクセサリーにリフオーム １ ２０１４・６・１９
６年前に亡くなった父の形見をリフオームした。
左 カフスボタン→イヤリング
右 タイピン→ネックレスのトップ
母が七宝焼きを習っていた頃、父にプレゼントしたもの。
そういうわけで、私にとって特別な品になった。
父の形見をアクセサリーにリフォーム ２ ２０１４・６・２０
タイピンについていた真珠も、三個並べてペンダントトップに。
そういえば、最近、タイピンを見かけなくなった。
タイピンという言葉も聞かなくなった。
父の形見をアクセサリーにリフォーム ３ ２０１４・６・２６
これも母が父にプレゼントしたカフスボタン。
縦に並べてもらい、ペンダントトップに。
母はいろいろな習い事に通っていたが、これはろうけつ染め。
父の形見をアクセサリーにリフォーム ４ 革 ２０１４・６・２７
カフスボタンをイヤリングに。
写真ではずいぶん濃い色になっているが、実際は淡い茶色。
父の形見をアクセサリーにリフォーム 番外編 ２０１４・６・２８
父の形見を整理していたら、女性用とおぼしきブレスレッドが出てきた。
なんだ、これ～？？？
父の形見をアクセサリーにリフォーム５ ２０１４・８・２
いろいろあって、私が出ている某番組で、鑑定してもらうことに。
さてブレスレッドの正体は？
鑑定額は？
結果はなんと１８金の女性用ブレスレッドだった！！
時価 \４５、４１０
ただ、なぜ女性用かの謎は解けなかった。
お父さ～ん！！
