大豆は一晩水に浸す
大豆は一晩水に浸す

一年前は「クリスマス味噌」としてブログを書いた記憶がある。今年は差し詰め「年末年始味噌」だ。

 

2025・元旦

年末年始味噌

 

柔らかくなった大豆をミンサーですりつぶす
柔らかくなった大豆をミンサーですりつぶす

2024・12・27

マグロ忘年会

 

 今年最後の忘年会。マグロ専門店ということで、出てくる料理はすべてマグロ。フランスパンの上にもマグロがのっていた!

 


2024・12・26

年賀状

 

 葉書が値上がりし「年賀状しまいにしよう」と考えている方は少なくないだろう。そういう思いもわからないではない。いずれ私も・・・、と思いつつ、とりあえず購入する。

 


 メンバーの一人が自宅を提供してくれ、一品持ち寄りに。もちろんビール、ワイン、日本酒、泡盛もあって、延々お喋りが続いた。

 

2024・12・24

ランチ忘年会①

 

 前回とは異なる6名の男女混合チームによるランチ忘年会。


2024・12・23

飯寿司(いずし)

 

 今冬も長濵好博さんが送ってくれた飯寿司(いずし)。魚と野菜を米麹に漬けて発酵させたもので、北海道、東北で作られる郷土食。私は子どもの頃から食べているが、今はすっかり高級品になってしまった。発酵食品は先人の知恵がつまって、おいしい。で、なぜか日本酒に合う(笑)

 

仕込む魚は鮭、鯡、ハタハタ、ホッケ、秋刀魚などがある。写真は鮭の飯寿司。
仕込む魚は鮭、鯡、ハタハタ、ホッケ、秋刀魚などがある。写真は鮭の飯寿司。

 ママ友から刺身こんにゃくをもらう。お手製という。辛子醤油でいただく。それなりの歯ごたえ。美味。

 

2024・12・22

刺身こんにゃく

 


2024・12・21

待ち合わせ

 

 昼前、待ち合わせのため早めに店に到着。ランチの時間は混み合うが、意外と空いている。コロナ前は確か180円だったコーヒーが今年に入ってから、みるみる値上がりして300円に。それでも周辺では安いほうだろう。二人、三人の客より、一人客が多く、スマホを眺めたり、パソコンを打ったりしている。本を読んでいる人は・・・いない。

 


2024・12・6

ランチ忘年会

 

 毎年恒例のママ友9名とのランチ忘年会。今もご近所に住んでいるのに、ランチ忘年会でしか会わないママ友もいる。それぞれの子どもたちの多くも40才を越えた。

 とうぜんなからママ友だちもそれなりの年齢になったが、同じ時代、同じ地域で、子育てをした歳月を愛おしむ思いに変わりはない。かけがえのないつながりである。

 


2024・12・4

8日目

 

 初挑戦の干し柿。8日目。黒みが目立つ干し柿も出てきた。初心者の考えながら、おそらく太陽に当てすぎたではないかと思う。


 それでもかなりやわらかくなっているので、食べてみることに。と、中身はトロリと甘く、まさに干し柿の味である。失敗と思ったが、そうでもないようだ。

 改善点があるとすれば、太陽ではなく風にあてて、もう少し時間をかけて干すことかな。

 

見た目は悪いが、まさに干し柿の味!
見た目は悪いが、まさに干し柿の味!

2024・12・1

高級品に

 

 姉がりんごを送ってくれる。いろいろな種類があり、なんともカラフル! 物価高で、今やりんごも高級品になりつつある。

 

 


 ゴミの出し方は地域によって異なり、私の住む広島市では細かい分別が必要だ。但し数年前から可燃ゴミをビニール袋に入れて出してもよいことになった。経済的で、便利である。ただ、ゴミステーションを見ると、今も紙袋派が圧倒的だ。

 

2024・11・30

なんとなく邪魔に感じているもの

 

 年末の大掃除というわけではないけれど、「なんとなく邪魔に感じているもの」を処分することに。


まだ固い
まだ固い

2024・11・28

4日目

 

 初挑戦の干し柿。雨にあたるとカビるとのことで、晴れた日の昼間は屋外に、日没後は屋内に干している。お天気のチエックが欠かせない。⒋日目にして、ややしぼみ「シミ」のようなものが出てきた。

 


2024・11・27

ライム

 

 瀬戸内海の島で農業を始めた30代の青年から、無農薬で育てたというライムをもらう。

 レモンよりやや小ぶりで、酸味もレモンよりマイルド。「皮ごと料理に使ってください」とのこと。さて、何をつくろうかな。

 


2024・11・25

干し柿

 

 昨冬、お手製という干し柿をいただき、おいしかった。

とりあえず洗濯物のように干してみる

 で、スーパーで売られている渋柿を見つけ、初めての干し柿つくりに挑戦する。皮を剥き、紐で結び、カビ予防のため熱湯にくぐらせて干すだけ。伝統的な食べ物の作り方は、いたってシンプルである。

 


2024・11・18

帯広豚丼

 

 10年くらい前、帯広を訪ねたとき、帯広名物「豚丼」なるもの食べた。厚めに切った豚肉を焦げ目がつくくらい焼き、甘辛いタレに絡める(たぶん)。広島でその「帯広豚丼」を見つけて、思わず注文する。

 

広島で食べる「帯広豚丼」
広島で食べる「帯広豚丼」

A賞の陶器
A賞の陶器

 句会の忘年会は年間トップ賞、最多得票賞、皆勤賞、目利き賞などの選出に加え、プレセント交換と、もりだくさんの内容である。今年の年間トップ賞には拙句が選出された。

 

若葉雨味噌の天地を返すころ 典鳥

 

 賞品の日本酒に加え、A賞として輪島塗の模様が入ったガラスぐい飲み、陶器をいただく。「よい年だったな」と思えた瞬間(笑)

 

2024・11・16

忘年会

 

 コロナ後、週末の夜の居酒屋の予約がとりにくくなった。そこで今年は11月に句会の忘年会を開くことにした。忙しい時期ではあるが、句友10名が参加。

 下方に赤と青の輪島塗りがはめ込まれているガラス製のぐい飲み。さっそく今夜から使います。


 帝釈天に庭があり、歩いてみる。

 

 よく手入れされた庭だ。

2024・11・11

柴又

 

 久しぶりに上京。時間があったので、柴又まで足を伸ばす。

 

駅前のとらさん像
駅前のとらさん像

  帰りにとらやで団子を食べる。

 学生時代にもやはり柴又に来て、とらやで団子を食べた記憶がある。はるか50年前の話だ。

 細かいことは忘れてしまったが、店は変わらず繁盛しているようだ。

 


野菜の肉巻
野菜の肉巻
角にトマトでつくったカープ帽
角にトマトでつくったカープ帽

 10月の酒まつりは賑わったようだ。せっかくなので、少々飲んで帰ることに。

 

2024・11・9

酒都

 

 半年ぶりに酒都 西条へ。

柿のデザート
柿のデザート

2024・11・8

430円

 

 映画をみた帰り、すき家に寄る。すき家に入るのは初めてだ。この年齢でもまだ「初めて」はあるのだ。注文したのは牛丼(並)430円。

満足して(笑)帰宅する。

 


2024・11・4

西田篤史さん逝く

 

 西田篤史さんがお亡くなりになった。長く闘病されているのは知っていたが、まさか・・・の思いだ。

 私はごく短い期間だが、西田さんの左隣に座り、地元のテレビの出ていたことがある。

 西田さんは、人目につくような派手な私服で街中を歩き、人々から声

広島ローカルタレントの草分け   西田篤史さん
広島ローカルタレントの草分け   西田篤史さん

をかけられば、気さくに言葉を返すような方で、おそらくそれが西田さんの追及する「ローカルタレントとしての姿」であったのだろう。そのため「親しみやすい」という印象を人々に与え、おそらく90%はあたっていると思うが、加えて洞察力が鋭く、独自のバロメーターをお持ちの方でもあった。私は西田さんの時事批評や業界の裏話など、新鮮で、発見の多い楽屋話を聞くのを楽しみに、テレビ局に通っていたところがある。

 西田さんは、テレビというものがどういうものかよくご存じであった。そしてテレビが大好きだった。多趣味な方でもあったので、まだまだご活躍の機会はあったであろうに。ご冥福をお祈りします。

 

省吾の歌しか流さない居酒屋
省吾の歌しか流さない居酒屋

2024・11・3

たのしい夜

 

 昨夜は浜田省吾のファンクラブイベントに行き、そのあと浜田会の8名で打ち上げ。一人が最前列があたり、目の前で省吾を見た話で大盛り上がり。たのしい夜だった。

 


2024・10・30

さつまいもご飯

 

 いただいたさつまいもで「さつまいもご飯」をつくる。

 水は心持ち少なめ、だし、塩を入れてスイッチオン。

 新しいサツマイモも風味が活きて、秋の味覚です。

 

 


 お嫁さんの実家から収穫したばかりのサツマイモ、レモン、ユズをいただく。さて、何をつくろうかな。

 

2024・10・28

収穫の秋

 


上が便利マシーン
上が便利マシーン

 説明書き通り玉葱、カボチャ、牛乳、バター、塩を入れてスイッチオンしたら、20分ほどでポタージュができた。しかもお店の味!

 次に牛肉と豚肉、ゴボウ、玉葱、カレールー、味噌、水を入れてスイッチオン。あれー、これもお店で出てくるようなカレーができた。

 お店の人って、この魔法のマシーンを使っているのかも(笑)

2024・10・24

お店の味

 

 食材を切って入れるだけで、ポタージュができるという便利マシーンを借りて試してみる。

お店の味
お店の味

すごい。おもしろくて、美味!

同じくお店の味
同じくお店の味

ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

 

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