見延典子が石川県(能登羽咋)のルーツについて書いています。

2024・9・18 川堰弘子さん「ミニアルバムが届きました」

                         ⇔ 見延典子

 

長濱好博様から、典子さん作成の「出版記念お食事会ミニアルバム」を頂戴いたしました。本当にありがとうございます。

 

お忙しい中、とても、すてきに編集していただき、お食事会のひとときがよみがえりました。素敵なご縁にあらためて、感謝しております。

 

頼山陽ネットワークのブログも時折拝読させていただいております。

99日、お母様お誕生日おめでとうございます。お元気でなによりです。

 

我が母もお陰様で、元気です。中秋の名月の今日『御月見だんご(あんこ)』をつくってくれました。いくつになっても、母は偉大です。

 

こちらは、朝晩涼しくなりました。そちらは、まだまだ暑いですね。

どうぞ、お身体に留意され、ご活躍下さい。今後も典子様のご活躍を母共々 祈念しております。


  川堰弘子さんへ

    このホームページを通して知り合い、共通の先祖がいることがわ

   かり、8月札幌で弘子さん、98歳のご母堂八重子さんにお目にか

   かることができました。八重子さんの記憶によって、多くのことが

   判明しました。くれぐれもよろしくお伝えくださいませ。

    同じく札幌在住の老母は、3日ほどの朝、「ストーブをつけた」

   と電話して参りました。八重子さんのお月見団子の話も伝えておき

   ますね。何とぞお元気でお過ごしください。

                         見延典子

 

 いつも利用している製本屋さんでに「テープ綴じならいくらです?」

と訊くと「1冊300円。テープだけなら1冊分100円」とのこと。

(印刷は自分で行なった場合)

「さっぽろ10区」の記事も入れる
「さっぽろ10区」の記事も入れる

2024・9・15

ミニアルバム②

 

「『私たちのルーツ』出版記念お食事会ミニアルバム 2024・8・3」(15ページ)を参加者分、両面印刷し、ホチキスでとめる。

マスキングテープを貼る
マスキングテープを貼る

「ああ、そうですか」といって、百均へ行き、マスキングテープを買って、ホチキスでとめた部分に貼る。多少の曲がりはご容赦。完成!

 


2024・9・13 

長濵家のルーツ、北海道新聞「さっぽろ10区」で紹介

 

『私たちのルーツ』で辿った長濵家のルーツが、9月13日付け北海道新聞「さっぽろ10区」に掲載、紹介された。長濵好博と見延典子は8月2日、札幌で取材を受けていた。

2024・9・9

ミニアルバム

 

 製本屋で入手した紙を、作成中の「『私たちのルーツ』出版記念お食事会ミニアルバム 2024・8・3」の表紙、裏表紙に使ってみる。(下の写真)写真の具合で色が伝わらないが、左のブルーのほうが実物に近い。いい感じ。自画自賛・笑


  長濵万右衛門「丸に抱き茗荷」

 長濵万右衛門の「丸に抱き茗荷」は以前から知っていたが、別系列の長濵家は別の家紋であることがわかった。

 またもう一つの先祖にあたる中駄家(中屋)治右衛門の家紋は「二つ引き両」だと知った。

 実際に能登の羽咋滝谷の墓所にある「二つ引き両」。但し、誰の墓かは不明

2024・8・28 

家紋

 

 8月3日の「『私たちのルーツ』出版記念お食事会」での写真をまとめ、ミニアルバムを作成中だ。その巻末に家紋の一覧を入れようと考え、長濵好博さんに連絡した。

 中駄(中屋)治右衛門「二つ引き両」

 ネットには、河内源氏の名門足利尊氏が「足利二つ引」、清和源氏の足利氏が「丸に二つ引」を用いて、その一族、家臣などに多く下賜された、などと書かれている。

 武士に多い家紋で、中駄(中屋)家が武士であったことと符合する。

  折しも『日本外史』で「足利氏」を読んでいる。何かの縁。それとも必然であろうか(笑)


ホームページ編集人  見延典子
ホームページ編集人  見延典子

 

「頼山陽と戦争国家

国家に「生かじり」された 

ベストセラー『日本外史』

『俳句エッセイ 日常』

 

『もう頬づえはつか      ない』ブルーレイ

 監督 東陽一

 原作 見延典子

※当ホームページではお取扱いしておりません。

 

 紀行エッセイ

 『私のルーツ

 

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