2019・4・4
旅猿ツア一の最終メ一ル
4月7日予定の旅猿ツア一にご参加の皆様に最終メ一ルをお送りしました。万一、届いていない場合はご連連絡ください。
2019・4・1
山梨県の会員希望さん「天草の頼山陽史跡を訪ねました」
昨年、天草の頼山陽史跡を訪ねました。今、見延典子さんの頼山陽を読んでいるところです。無料の当サイトにたどり着き会員希望します。明日は、改元の年号が発表されますが、頼山陽ともかかわっているとよいですね。よろしくお願いします。(3月31日お申込み)
山梨県の会員希望様
会員登録のお申込みをいただき、ありがとうございます。
末永くよろしくお願い致します。
頼山陽ネットワーク事務局
2019・3・22
4月7日「旅猿ツアー」
ご参加の皆様へ
4月7日の旅猿ツア一「花見 ミニバス旅 国宝『不動院』と『頼山陽文徳殿』内部見学 」にお申込みの皆様に、本日、スケジュール表、
参加者名簿、「頼山陽文徳殿」に関する資料等を配信しました。
お申込みの方で、万一届いていない場合は、恐れ入りますが、事務局までご連絡くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2019・3・16 4月7日「旅猿ツアー」 ご参加の皆様へ
「旅猿ツア一」まで20日ほどとなりました。
定員を45人としましたが、好評につき増員しての遂行予定です。従来通り楽しいツア一にしたいと事務局一同張り切っております。
ご参加の皆様には、3月20日過ぎにスケジュール表、名簿、資料などを送信いたします。今しばらくお待ちくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
2019・2・7
4月7日「旅猿ツアー」
ご参加の皆様へ
好評につき、キャンセル待ちのお客様がいらっしゃいます。そのため定員数を若干増やしての催行になります。内容に変わりはございません。楽しいツアーにしたいと思いますので、よろしくお願い致します。
2019・1・24 4月7日「旅猿ツアー」満席御礼
頼山陽ネットワーク10周年記念「旅猿ツアー」(定員45名)のご予約は定員に達しました。ありがとうごさいます。
今後はキャンセル待ちとして受けつけますが、ご要望にお答えできない場合がございます。引き続きよろしくお願いいたします。
2019・1・24 4月7日「旅猿ツアー」募集、残り2名
頼山陽ネットワーク10周年記念「旅猿ツアー」(定員45名)は好評をいただき、募集人員は残り2名様になりました。ご参加をお考えの方は早目のご予約をお願い致します。
またご入金いただいた方にはご連絡を差し上げております(ご入金が確認された時点でお申込みの確定) よろしくお願い致します。
2019・1・20 4月7日「旅猿ツアー」募集、残り10名を切る
頼山陽ネットワーク10周年記念「旅猿ツアー」を募集したところ、会員様はじめ、多くの皆様からご予約をいただき、早くも残り10名様(定員45名)を切りました。
ご参加をお考えの方は早目のご予約をお願い致します。
2019・1・19 4月7日
「旅猿ツアー」募集のお知らせ
今年、頼山陽ネットワークは創立10周年を迎えます。これを記念し、旅猿ツアーを行います。
ご参加ご希望の方は「4月7日旅猿ツアー参加希望」と書いて、本ホームページからメールでご連絡ください。事務局から振込先をお知らせしお振り込みが確認された時点で、ご参加の確定と致します。
頼山陽文徳殿では、頼山陽像もご覧いただけます。昭和9年に作られ、全国にある頼山陽像の中で、最も古いものです。
皆様のご参加をお待ちしております。
旅猿ツアー「頼山陽ネットワーク」創立10周年記念
主催 / 頼山陽ネットワーク
頼宗家ご当主「頼和太郎さん」もご参加(春水から直系8代目)
花見 ミニバス旅
国宝「不動院」と「頼山陽文徳殿」内部見学
2019年(平成31年)、頼山陽ネットワーク(石村良子代表)は創立10周年を迎えます。公開されることの少ない「頼山陽文徳殿」の内部も見学します。ふるってご参加下さい。
2019年4月7日(日)雨天決行
日程
9時半、頼山陽史跡資料館(広島市中区袋町)集合
「酔翁亭の記」の見学(解説付き)
10時、貸切バスで出発
「頼家墓所」(多聞院)と「頼山陽文徳殿」の内部見学(解説付き)
11時、貸切バスで出発
11時20分 国宝「不動院」到着
11時40分~12時40分
頼和太郎さんのお話、パネルディスカッション
テーマ「頼山陽ネットワークの10年」
※内容が変更になる場合があります。その際はご了承ください。
13時~14時50分 別室に移動し、記念祝賀会、余興
昼食は「頼家の食卓」の再現料理
担当は広島酔心調理製菓専門学校講師市川春徳先生
14時50分、「不動院」についての解説
15時 閉会 各自、見学して解散
昼食のメニュー
1黄飯、2鯛の刺身風、3煮抜き卵、4竹の子煮、5アサリ汁、6鶉焼
頼家に伝わるレシピをもとに作る再現料理。季節の食材を使うため一部変更の場合があります。
使用するお米は梅庵さん渾身の「石内米」です。ご賞味ください。
募集人員 45名 参加費 6000円(お一人様)
2019・1・16
会員様、4月7日「旅猿ツアー」募集のお知らせ
会員様に、4月7日「旅猿ツアー」募集のお知らせを送りました。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(尚、会員様でご連絡が届いていない場合はお知らせ下さい)
2018・12・29 「頼山陽ネットワーク通信第21号」発行
「頼山陽ネットワーク通信第21号」を発行し、会員様に送信いたしました。万一、届いていない場合はお手数ですが、ご連絡下さいますよう、よろしく致します。
頼山陽ネットワーク事務局
国宝不動院はアストラムライン「不動院」下車徒歩2分。JR広島駅からは山陽本線「新白島」でアストラムラインに接続。
今はサザンカが満開。来年4月は桜が満開だろう。詳細の発表まで、今しばらくお待ちください。
2018・12・26
「10周年」の国宝不動院へ
来年4月7日(日)「頼山陽ネットワーク10周年祝賀会」が行われる国宝不動院で打ち合わせ。
2018・12・14
10周年は来年4月7日(日)
13日、事務局の忘年会があった。今年の9周年を振り返り、来年の10周年についても話し合う。
九州2か所で記念事業が行われ、また頼山陽記念文化賞は耶馬渓の山陽詩碑を再建した燦々プロジェクトが受賞した。当頼山陽ネットワークもささやかながら貢献できた。
左から進藤多万さん、石村良子代表、麻生由紀さん、見延典子、アドバイザー花本哲志さん
9周年は頼山陽の九州遊歴200年にあたり、5月23日長崎「花月」でご参加82名の皆様と祝った。
やさしそうな店長さん。竹原で頼山陽関係の史跡を見学したとか。うれしい出会いに乾杯。
来年は10周年。4月7日(日)
10時~15時 頼山陽史跡資料館集合、貸切バスで頼山陽文徳殿など巡り、国宝不動院で祝賀会。スペシャルゲストをお招きする予定。詳細は後日発表いたします。
2018・11・16
中国新聞に「頼山陽文化賞」
15日付、中国新聞に「頼山陽記念文化賞」の記事が掲載された。
2018・11・10
石村良子代表「萬壽無疆」
頼山陽記念文化賞(頼山陽記念文化財団主催)の受賞者に与えられる楯には「萬壽無疆(ばんじゅむきょう)」と書かれています。文化申子孟冬、山陽25歳の書です。
【萬壽無疆】は【萬壽(バンジュ)疆(きわま)り無し】とも訓読みされ、いつまでも長生きすることを願った言葉です。
【萬:マン】は、サソリを表わす象形文字。仮借の用法で「数」を表わす字に用いられました。
「万」はもと別字でしたが古くから【萬】の略字として用いられています。
【壽:ジュ】は、長寿を祈ることを表わす字として作られた形声文字です。
【寿】は【壽】の草書体から作られた字です。
【疆】は、「畺」がもともと「さかい、かぎり」を表わす字でしたが、後に「土」+「彊の音」を組み合わせて【疆】という字が作られ、「さかい」を表わす字として用いられました。
【萬壽無疆】は『詩経』豳風(ヒンプウ)に出ています。
豳という地方の農事を歌った詩です。【萬壽無疆】は一番最後に出てくる言葉です。
以上、インターネットにありました。
夕方からは中区のホテルで第36回頼山陽記念文化賞の表彰式・祝賀会
乾杯のあとは楽しい歓談のひととき。出利葉さんの歌も披露され、会場からはやんやの喝采と大きな拍手が送られる。「燦々プロジェクト」に関わった皆様にとって、思い出に残る一夜となった。
2018・11・8
第36回頼山陽記念文化賞
11月7日、燦々プロジェクト代表吉森晶子さん、事務局長の近砂敦さん、出利葉康博さんが第36回頼山陽記念文化賞(主催 / 頼山陽記念文化財団)の表彰式・祝賀会にご出席のため大分県中津市から広島市を訪れる。事務局から石村良子代表と見延典子がお出迎え。比治山の頼山陽文徳殿、頼家墓所、中区の頼山陽史跡資料館をご案内する。
中国新聞社が取材にきて、吉森代表が写真撮影に応じる(左)
「燦々プロジェクト」は2012年の九州北部豪雨で流失した頼山陽詩碑を再建するため16団体が集まった総称。全国から浄財を集め、同年、山国川を見下ろす耶馬渓町柿坂に再建を果たしたあとも、保全に努め、本年頼山陽九州遊歴200年の賀慶につなげたことが評価された。
2018・10・7 匿名さん「会員登録を希望いたします」
会員登録を希望いたします。よろしくお願いいたします。
初めまして。この度は会員ご登録をいただき、ありがとうございます。
末永くよろしくお願い申し上げます。(事務局)
残部が少なくなってきました。本ホームページ以外にも、頼山陽史跡資料館(広島市)でお求めになれます。また見延典子著『竃さらえ』にも九州遊歴中の山陽を描いた短編『牛狐』が収録されています。「頼山陽てくてく」のお伴としてお楽しみください。
2018・9・14
「耶馬渓」好評発売中
「頼山陽てくてく」はいよいよ鹿児島に入りました。鹿児島滞在後は帰路になり、熊本、大分へ。大分には頼山陽が名づけた「耶馬渓」があります。近砂敦著『耶馬渓』には「耶馬渓図巻記」や山陽の歩いた詳しい道のりが掲載されています。