2019・10・4
好永良子さん「OLD–TIME」
ギャラリーG
〒730-0012 広島市中区上八丁掘4-1アーバンビューグランドタワー
会期:10.8(tue)-13(sun)
時間:11:00-19:00、最終日16:00
銅版画展です。
2019・9・22➁
梅庵さん「住人十色展」
おお、石内棚田米が袋町に登場じゃあ、袋町小学校のところのひとまちプラザに、台風が、たとえ接近しょうとも、開催~!らしい。22日もじゃと。山を下りるのはしんどいでえ
台風接近中にもかかわらず、ようこそ~
あれれ?赤いジャケットのおじさま。ありゃあ~いつじゃったかいの。お、そうそう。さる旅んとき、倉橋島の林酒造でお見受けしたような。
まあ、黒い帽子とのコントラストがお似合いですことじゃ。もちろん、ええようにいやあじゃがの。
広島のアーティストたちの作品展示や販売(15ブ一ス)を行います。
2019・9・19
梅庵さん「住人十色展」
住人十色展で、新米の予約を承わります。ご来場をお待ちしています。
2019・8・8
三鑰彩音さん
平和への祈りをアートに託し、広島から発信
「ラブアンドピ一ス展2019」
<8月のヒロシマ>と聞いて思うこと」をテーマに、絵画、彫刻の精鋭作家が想いを込めて制作した作品をご紹介します。アートを通じて8月の広島から発信する「ラブ・アンド・ピース」をぜひご高覧ください。(グループ展です)
8月6日(火)~19日(月)
そごう広島店 ※最終日は午後4時閉場
「梅颸日記」を構成吟にしようと思い買った本が、見延典子著「すっぽらぽんのぽん」でした。そのとき、表紙の裏に「見延典子」のサインが入っていたので、ビックリしたことを覚えております。
2015年にネットワークの会員になり、2017年本屋で、見延典子著「頼山陽にピアス」を見つけ、感想をネットワークに乗せていただきました。
実は昨日、7月12日の10周年記念日を思いながら、ふと目に留まった本が「頼山陽にピアス」でした。
2019・7・18
山根兼昭さん
「頼山陽ネットワーク
創設10周年記念日に思う」
頼山陽につきましては、詩吟の漢詩に多く出てきますので、30年程前からその存在は意識しておりましたが、特に関心を持ったのは、2010年の「頼梅颸生誕250年祭」の特集でした。
斜め読みでしたが「すっぽらぽんのぽん」のその後、のタイトルを見つけました。曰く「・・講演の依頼があるときは、・・段ボール箱一杯の本を持ち、・・求められればサインもする・・」
「あのサインは、この時のサインなのか、それが巡り巡って私のところへ来た、何というご縁であろうか。」
ホームページ運営の10年間は、大変なご苦労の連続であったと思います。これも頼山陽という強力な引力によって結ばれている賜物と思います。
絵の個展の案内で、本HPにも登場している三鑰彩音さん(右)苗字研究家高信さんと
2019・6・8
三鑰裕人さん「珍しい苗字で、
日テレ『沸騰ワ一ド』に」
6月14日(金)19時、日本テレビ「沸騰ワ一ド」で、「三鑰(みかぎ)の由来」が紹介されます。
苗字研究家の高信さんが、珍しい苗字を探し、その苗字がハンコにあるかという対決番組で、娘彩音の職場を訪ねるという内容です。
ぜひご視聴ください。
2019・4・22
上田誠也さん
「漢学サロンニュ一ス」最新号
「いきいき漢学サロンニュ一ス第12号」(熊本県)を発行しました
今年2月、熊本大学二次試験、前期日程国語の漢文問題は江戸中期、肥後熊本藩儒秋山玉山の「雑税」から出題されました(左の写真)
高校での漢文の授業は大幅に減っていますが、一通り訓読の技を学びます。「漢字の国」日本は、元号とともに維持されていくでしょう。
大会のメインは、構成吟「頼山陽東遊記」です。
第1部は頼山陽が34才の時、京を出発し、大垣、美濃、名古屋を揮毫旅行した足跡を、ナレーションと吟詠で語ります。
しかし、三樹三郎は安政の大獄で処刑されてしまうのであります。その2年後、細香は75年の人生を終えたのでありました。
2019・3・25
山根兼昭さん
「第六回柳青会吟詠大会決起集会」
今年は、来る10月6日に7年ぶりに吟詠大会を行う運びとなりました。
本日3月24日、大会の成功祈願の行事を行いましたのでご報告いたします
第2部は大垣で江馬細香を弟子にして、以来二人の師弟関係は発展しますが、細香は山陽没後も梨影を助け、支峰、三樹三郎を援助します。
今回は「お香」にも挑戦。伝統ある香りを堪能しました。
2019・3・3
煎茶道三癸亭賣茶流雪輪会さん
「ひなまつり茶会」
3月3日、頼山陽史跡資料館で毎年恒例の「ひなまつり茶会」があり、大勢の参加者でにぎわいました。
お煎茶には桃の形をしたお菓子。
ホールでは着物姿でお接待するお子さんのかわいらしい姿もあり、雰囲気を盛り上げていました。
2019・2・4
テケさん「就農1年目です」
広島県呉市で農業を始めました。
「つなぐ大地と絆」という番組でも取材していただき、先日、中国放送で放映されました。
つくっているのはレモン、しらぬい(デコポン)などで、先日は広島地下街のシャレオで販売も行いました。おかげさまで多くのお客様に買っていただきました(左の写真)
2019・1・25
田谷行平展
本日から田谷行平展が始まります。
ぜひお立ち寄りください。
2019年 2月3日(日)まで
ギャラリーたむら(広島市中区三川町10-17 ホンジョウビル2F)
Tel 082-241-7739
Fax 082-240-7371
11:00am - 7:00pm
2019・1・17
三鑰彩音さん
「3つの作品展のご案内」
作品展を3カ所で続けて開催します。
◆2019/1/12~2/17「絵画のゆくえ2019」 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
◆2/19~3/17 全館プロモーション 個展 「jamais vu」 西武渋谷
◆2019/5/29~6/4「三鑰彩音 個展 栖-sumika-」銀座 藤屋画廊http://ayanemikagi.com/
上京される際はお立ち寄りくださいますよう、よろしくお願いします。
中津市の名所の写真がプリントされて、見ているだけでも楽しい。
ありがとうございました。
2018・12・21
お手製のポチ袋をいただきました。
耶馬渓ご出身の会員様から、お手製のポチ袋を多数いただきました。
2018・11・15
中津のオッサン「中津と玖珠をつなぐ二人の巨人の物語」
中津と玖珠をつなぐ二人の巨人のものがたり
- 村上功児と久留島武彦展 -
期間 - 平成30年11月18日(日)~12月18日(火)場所 - ゆめタウン中津 3階 中津市蛭子町3丁目99 電話 0979-23-6000
主催 - 久留島武彦記念館 玖珠町森855番地 電話0973-73-920
主旨と目的 - 中津市諸町で生まれた村上功児、玖珠町森で生まれた久留島武彦。
村上功児は玖珠郡長であった父・田長の勤務の為、玖珠町で幼児期を過ごし、久留島武彦は玖珠町の大火の為、小学校時代は母親の実家である中津で過ごします。同じ諸町で過ごした二人には、いつしか厚い友情がうまれます。九州電気軌道株式会社(現・西鉄)に入り九州財界の巨頭になった村上功児、童話の道に進み、「日本のアンゼルセン」と呼ばれた久留島武彦。子どもを想う二人の絆は、北九州の到津遊園地と中津の童心会館を通して実現しました。来年は村上巧児の生誕140周年、久留島武彦の生誕145周年になる節目の年です。その記念すべき年を迎える前に、二人の偉大な業績を多くの中津市民に知っていただくために、ゆめタウン中津で『中津と玖珠をつなぐ二人の巨人のものがたり―村上巧児と久留島武彦展―』を開催いたします。
この件に関しての問い合わせ先
久留島武彦記念館 玖珠町森855番地 電話0973-73-9200 担当 吉原
私立中津耶馬渓史料室 中津市かいづ町2056番地 電話090-2504-2200 近砂敦
2018・10・11
頼山陽史跡資料館データ
「明魂」を猪口っと味わう会
今年もやります。「明魂」を猪口っと味わう会。『純米明魂』と『大吟醸明魂』飲み比べ
日時 平成30年11月11日(日)午後3時~ 当日受付
会場 頼山陽史跡資料館ロビー
解説 大土井律之氏 ...
広島県立総合技術研究所食品工合技術センター
生物利用研究部副部長
参加費 1000円 特注頼山陽お猪口などお土産付 ※参加は20歳以上の方に限ります。
2018・10・6
10月27日 トークイベント
ー竹鶴のお酒を飲みながら
石川杜氏の話を聞く
「季刊まっすぐVOL3 竹鶴酒造杜氏 石川達也」発売即重版感謝記念トークイベントです。
■2018年10月27日(土) 17時~
いっちょう「フタバ図書MEGA
中筋店」大宴会場
■参加費 お一人 5000円
■トーク、竹鶴のお酒試飲、簡単な
おつまみあり 定員40名
*トーク進行役は、本分社 代表 財津正人 杜氏の話を聞きながら、
また、色々な質問をしながら、大人の酒を呑みませんか?
*お申込みは フタバ図書メガ中筋店 082-830-0600 まで
お申込みを待ちしております。